信頼すること
何かを信じそれを頼ること
ではその頼っていたものに裏切られたら誰の責任か?
それはもちろん自分の責任だ
裏切った側に責任があると言うのならそれは信頼とは言わず
「裏切らないことを強要していた」ということだ
言い方は悪くなるが、自分が「勝手に」相手を頼っておきながら
裏切ったら相手に責任を押し付けるのが信頼だなんて誰も言わないだろう
つまり、信頼の意味を深く考えた場合
「何かを信じ、それを頼り、それに裏切られても後悔しないこと」
というのが正解だと思う
・・・とか風呂の中でマターリ考えていたくーるですた(´∀`)